夏休み目前!沖縄県内の水遊びスポット紹介【沖縄水遊び】

2024.07.15

こんにちは。
ニシズの髙田です。

夏休みシーズン目前!!ということで、
今回は沖縄県内の水遊びスポットをご紹介いたします。

安全や熱中症に気を付けながら、楽しい夏の思い出をつくっていきましょう♪
こちらの情報が少しでもお役に立てたら嬉しいです。
今回は海以外のスポットをご紹介させていただきます!!

沖縄 北部エリア

大川児童公園(金武町)

金武町のウッカガー(金武大川)の向かいにあり、いつも地元のこども達で賑わっている公園です。
大川児童公園は公園内のいたるところに水遊びできるところがあり、特に夏シーズンは町外からも多くの方々が訪れる人気スポットとなっています。

駐車場はクルマのサイズや駐車の仕方にもよりますが、約10台ほど停められるスペースがあります。
平日は比較的空いていますが、土日は朝早くから遊びに来られる方も多いので停めれないこともしばしば。
比較的空いているのは早朝か昼過ぎくらいなので、その時間帯に行くのをオススメします!
※周りは住宅街なので迷惑駐車はやめましょう。

水遊び場だけではなく、遊具やボール遊びやピクニックができそうな広場もあります。
私たちは午前中に水遊びをして、お昼はブルーシートを敷いてピクニックしました!

公園の隣にはウッカガー(金武大川)という共同井泉があり、「長寿の泉」とも呼ばれています。
一日1,000tもの水が湧き出ており、金武町指定文化財に指定されています。

公園から歩いて1~2分のところに「並里みるく堂」というかき氷屋さんがあります。
そこでかき氷を食べる方々も多く、大川児童公園で遊んだ後の定番となっています♪
とても美味しいのでぜひ食べてみてください♪

施設情報

【大川児童公園】
住所・・・・・・・・沖縄県国頭郡金武町金武716
料金・・・・・・・・無料
HP・・・・・・・・・金武町公式観光情報visitkintown

道の駅ぎのざ(宜野座村)

道の駅ぎのざの施設内にある水遊び場はとても綺麗に整備されており、毎日多くの人で賑わっています。
地元の方だけではなく、中南部方面からも遊びに来られる方も多いですね♪

営業時間と注意事項に関してはプールサイドに掲示されてます。
安全のためにルールは守りましょう♪

1歳半のこどもが遊ぶとこんな感じ。
全体的に水深は浅めなので、小さいこどもでも遊ぶことができます!
初めてのプールにも良いかもしれません♪

近くに大型の遊具(無料)や小さい子向けのキッズスペース(有料)もあり、兄弟の年齢差があっても全員で遊ぶことができます!

近くにオムツ替えスペースやシャワー・更衣室もあって至れり尽くせりです!!

以前詳しく「道の駅ぎのざ」を紹介させていただいた記事があるのでよければご覧ください!

施設情報

【道の駅ぎのざ】
住所・・・・・・・・国頭郡宜野座村字漢那1633番地
利用時間・・・・・・9:30~18:30(水遊び場の利用時間は10:00~17:00)
HP・・・・・・・・・公式HP

轟の滝公園(名護市)

轟の滝公園は沖縄自動車道「許田IC」からクルマで15分程度とアクセスが非常に良いのが魅力の水遊び場。
昭和31年(1956年)に沖縄県の記念物(名勝)に指定されている轟の滝が新しく整備され、2018年12月に「轟の滝公園」として開園されています。

入り口から歩いて1~2分程度で大迫力の滝を間近で見ることができます。
滝を見るだけであれば、散歩感覚でフラっと立ち寄って楽しめるのも良いですね♪

料金は
大人・・・・・・200円
小学生~高校生・100円
未就学児・・・・無料
非常にリーズナブルとなっています。家計にとても優しい遊び場です!

そして川遊びの様子はこんな感じ。

全体的に水深は浅いのですが、場所によってはちょっと深くなっている場所もあるので要注意
2歳のこども達は水深の浅い手前側で楽しく遊んでいましたが、4~5歳のお兄ちゃん達はグイグイ奥の方まで進んで行って冒険感覚でとても大興奮していました。

近くに東屋が数ヶ所あるのですが、タイミングによっては先客で利用できないこともあるので皆さん簡易的なテントやタープを持参していました。
川は2ヶ所あり、その中央に芝生の原っぱがあるのでそこでピクニックをしている人たちもいましたよ♪

石をひっくり返したらエビや小魚がいたり、カエルやトンボなどを追いかけてこども達は大はしゃぎ!

下流に行くにつれ水深が深くなるので注意です。
高校生が手長エビを探していて楽しそうでした。手のひらサイズのエビがいるそうです!
上流になると水深は浅くなりますが、本格的なジャングルが広がっているのでこちらも注意です。
あまり奥に行き過ぎるとハードですので小さいこども達は手前の整備されたスペースで遊びましょう♪

遊んだあとはシャワー(無料)も完備されているのがとても嬉しいですね!
簡易テントではありますが、更衣室も2つ設置されているのも助かります。
更衣室も無料で利用することができます。
※左の青いテントが更衣室(2つあります)
※右のシャワーが利用できます

施設情報

【轟の滝】
住所・・・・・・・・沖縄県名護市数久田594
利用時間・・・・・・9:00~18:00
HP・・・・・・・・・名護市観光協会NAGOMUN

羽地ダム 下流広場(名護市)

羽地ダムは名護市の北の方にあり、今年で30回目を迎えた鯉のぼり祭りではたくさんの鯉のぼりが掲げられることでも有名ですよね。
羽地ダムはとても広い敷地となっておりますが、
水遊びできる場所はダム内ではなくちょっと下の方にある下流河川広場が水遊び場となっています。
初めて行かれる方は少し分かりにくいかもしれないので、画像で下流河川広場までの行き方をご紹介させていただきます。

羽地ダムの入り口に向かう道中、「ホタル橋」という橋があるので、そこをクルマで渡ります。
国道58号線から来られた方は左手にホタル橋があります。

ホタル橋を渡ると道路が分岐しており、下流河川広場は直進です。
ただ、駐車場が限られているので満車の場合は左の方にも駐車場があるのでそちらをオススメします。

下流河川広場の様子はこんな感じです。

水深は浅い所で大人の足首くらいですが、深いところでは膝上まで浸かる場所もあります。
遊ぶ前に大人がよく注意して確認してください。

周辺には屋根付きの休憩所がいくつか設置してありますので、陽に当たることなくお子様を見守ることができます。ありがたいですね。

また、下流河川広場近くにはトイレがありません
最寄りのトイレは羽地ダム敷地にある資料館の建物内となりますので注意が必要です。
(下流河川広場から資料館までクルマで2~3分)
また、シャワーや更衣室もないので、着替えなどは車の中でやるなど工夫が必要です。

駐車場周辺に注意書きもあるので、遊ぶ前に必ずチェックしてくださいね。

羽地ダムは下流河川広場だけではなく、資料館やグラウンドもあり様々な楽しみ方ができそうです。

水遊び以外にも資料館で自然学習をしたり、散歩をしたりとゆったり過ごすことができると思います!
(資料館は割れ物の展示物も多いため、小さいこどもが割らないように注意です)

沖縄県北部にあるのでより自然を感じられると思いますので、癒されたい方はぜひ!
また、夏休み期間には、羽地ダムだけでなく県内6カ所のダムでイベントや祭りが計画されているそうです。
やんばるのダム公式HPのイベント情報ページから確認できるので、ぜひ参加してみてはいかがでしょう?

施設情報

【羽地ダム下流広場】
住所・・・・・・・・沖縄県名護市田井等
利用時間・・・・・・記載はありませんでしたが明るい時間帯の利用をオススメします
HP・・・・・・・・やんばるのダム公式HP

大保ダム 学習の川(大宜味村)

大保ダムは大宜味村の塩屋湾上流にあり、沖縄県内では2番目に大きなダムとなっています。
沖縄本島北部にありますが、南部地区の飲料水としても利用されているそうですよ!

そんな大保ダムの管理支所近くにある「学習の川」が、地元の方々の水遊び場として大人気だそうです。

大保ダム近くに信号のない大きな交差点がありますが、学習の川は「大保ダム管理支所」方面にあります。

道なりに進んでいくと駐車場があります。
大きく分けて2ヶ所、大きな駐車場と管理支所側の駐車場があります。

肝心な水遊び場の様子ですが、
残念ながら時間帯が外れていたのか、水があまりない状態でした。
本来であれば滑り台に水が流れて、ウォータースライダー風に遊ぶことができるそうです。
調べても情報が出てこないので、知っている方がいればSNSなどで教えてくださいm(_ _)m
取材当日、ダム全体の大規模な草刈りを行なっていたため、もしかしたらメンテナンス日だった可能性があります。

学習の川近くに綺麗に管理されたトイレもあります。シャワーもあってありがたいですね!

学習の川以外も、散歩するだけで楽しいと思うのでよければ遊びに行ってみてください♪

施設情報

【大保ダム学習の川】
住所・・・・・・・・沖縄県国頭郡大宜味村田港
利用時間・・・・・・記載はありませんでしたが明るい時間帯の利用をオススメします
HP・・・・・・・・・やんばるのダム公式HP

東村立 山と水の生活博物館(東村)

東村にある「山と水の生活博物館」駐車場近くのスロープを降りたところにある「福地川」。
水遊びができる遊び場として穴場のスポットですのでご紹介させていただきます。

東村の道の駅「サンライズひがし」からクルマで30秒ほど北上した所から山道に入って行きます。
※2024年7月現在、山と水の生活博物館への山道が土砂崩れで通行止めとなっています。迂回路あり。

迂回路の道幅が狭く、場所によってはすれ違いできない所があります。
また、クネクネした道が続くので安全運転をお願いします!
道路は整備されているので、軽自動車でも問題なく通行できます。
※迂回路には途中に看板が出ているので、案内に従って進んでください

山と水の生活博物館の駐車場のすぐ隣にあるスロープから福地川へ降りることができます。

スロープを降りた周辺の水深は、大人の足首から膝上くらいまでとなっています。
3歳~小学校低学年のこども達が楽しそうに遊んでましたよ!

山と水の生活博物館のところに手洗い場があるので、遊び終わったらそこでみんなホースからシャワーを浴びていました。

福地川で遊ぶ以外にも、遊具や広い原っぱなどがあるので、お弁当を持ってきたら半日以上は遊べそうです♪

以前詳しく「山と水の生活博物館」を紹介させていただいた記事があるのでよければご覧ください!

施設情報

【東村立山と水の生活博物館】
住所・・・・・・・・沖縄県国頭郡東村川田61−1
利用時間・・・・・・記載はありませんでしたが明るい時間帯の利用をオススメします(博物館は10:00~18:00)
HP・・・・・・・・・公式HP

沖縄 中部エリア

倉敷ダム(うるま市)

倉敷ダムは沖縄本島中部に位置するうるま市にあります。国と沖縄県企業局の共同事業として昭和57(1982)年度より建設に着手し、総事業費490億円を投入し平成8年3月に完成しています。

入り口と駐車場はこちら。
入り口を過ぎて2つ目の右折できるところから駐車場に入れます。
入り口の門の開閉時間が朝8:00~午後9:00となっています。
駐車場もかなり広いので、イベントなどが開催されていない限り満車にはならないと思います。

駐車場に停めたらこちらの瓦屋根の建物(トイレ・簡易シャワー・自動販売機)を目指して進んでください。
この建物から階段を降りた先に水遊び場があります。
シャワーがあるのはありがたいですね!(お着替えスペースは無いので注意です)

階段を降りると、とても広い敷地の中に水遊びができるように整備された全長110mほどの人工川があります。
自然の川砂利を使用したり、川石で堰をつくられていたり、水と触れ合える場所となっています。
下流には小さな魚やオタマジャクシもいますよ。

実際にこども達(1歳半)が遊んでいる様子はこんな感じです。

水遊び場は、深いところで大人の膝くらい、浅いところは大人の足の甲が浸かるくらいなので小さなお子様でも水遊びを楽しむことができます。また流れも穏やかなので安心です。
水遊びをする前に、注意書きはよく読んでから遊びましょう!

県内各ダムの貯水率など水事情に応じて流量を調節しており、状況によっては多くの水を流すことができないこともあるそうです。
取材した日は平日のお昼でしたがその日は水量が少なく、全体的に大人の足首くらいしか水がありませんでした

水遊びエリア周りは木陰はありますがベンチや東屋などはないので、テントや日傘を持って行くことをお勧めします。

倉敷ダムは水遊び以外にも、自然学習する空間として、資料館や展望タワー、多目的広場を備えています。
ボールなどを持って行くと、1日ここで遊び倒せると思います!

展望タワーはエレベーターで上まで上がれます。
エアコンがしっかり効いてて涼しく、ゆっくり景色を楽しめます♪
多目的広場もかなり広いので、サッカーやキャッチボールなども全力で楽しめそう♪

資料館の様子はこんな感じです。
(資料館は故障中の装置がいくつかありました)

人気スポットなので週末になるととてもたくさんの人で賑わいますが、広いのでそこまで人の多さは気にならないかと思います♪
駐車場もしっかり完備されていますので安心ですよ。ぜひ夏休みに一度訪れて欲しいです。

施設情報

【倉敷ダム】
住所・・・・・・・・沖縄県うるま市石川楚南879-1
利用時間・・・・・・8:00~21:00 ※明るい時間帯の利用をオススメします
HP・・・・・・・・沖縄県公式HP

沖縄こどもの国 スプラッシュパーク(沖縄市)

2024年5月3日に沖縄こどもの国の新たな施設「スプラッシュパーク」が本格オープンしました。
様々な噴水やミストシャワー、ウォーターフォールなど様々な仕掛けが満載の水遊び場です!

噴水の音が波の音に聞こえるようになっているので、海で遊んでいるかのようです♪

簡易テントでのお着替えスペースも用意されています。

オープンしたばっかりですが、こどもの国の敷地内ということもあり多くのこどもたちで賑わっています。
汗だくで動物を見て回った後にスプラッシュパークでスッキリするのが最高ですね!
こどもの国の入園料を支払えば、追加料金無しで無料で利用できるのも嬉しいですね♪

施設情報

【沖縄こどもの国】
住所・・・・・・・・沖縄県沖縄市胡屋5丁目7-1
利用時間・・・・・・4~9月:9:30~18:00 / 10月~3月:9:30~17:30
HP・・・・・・・・・沖縄こどもの国公式HP

沖縄 南部エリア

与座川(糸満市)

与座川は、糸満市にある通称「ヨザガー」と呼ばれている公園です。
主に地元のこども達の水遊び場として人気で、小さな公園ですが多くの人で賑わっています。

与座川の駐車場は2ヶ所あります。
公園上の駐車場が3~4台駐車でき、公園下の広場横が4~5台ほど駐車できます。
それほど駐車場が多くないので、停めれない人たちは路上や隣の空き地?に駐車していました。
空き地には駐車場看板などはなく、公園の駐車場かどうか分からないので注意してください。
また、公園上の駐車場の道路はとても狭く、乗用車2台はすれ違えないので運転も注意です。

与座川は全部で3ヶ所も水遊びできるエリアがあります。
① 公園上段の人口川
② 公園中段のプール
③ 公園下段のちょっとした滝

それぞれご紹介したいと思います!

① 公園上段の人口川

公園上段の人口川は与座川の中で一番水深が浅く、比較的小さいこども達が遊んでいました。
大人達は階段に座ってこども達が遊んでいるのを見守っています。
水温はとても冷たく、暑い日は気持ち良さそうです。

水深は大人の膝くらい、2歳のこどもは腰くらいの深さでした。
なかなかの川の冷たさに最初はびっくりしていました。
男の子は慣れて全力で楽しんでいたのですが、女の子は最後まで足をバタバタさせるだけでした。。。
ここは流れが少しあるので、絶対に目を離さないように注意してくださいね!
ちなみに小魚を捕まえているこども達もいましたよ♪

【注意】
大雨が降った際は水量が増えます。川の様子を見て危険と判断したら絶対に遊ばないでください。
また、ここの川の上に遊泳禁止という看板がありました。しかし、糸満市のHPでも「水量豊かで子供たちの格好の水遊びスポット」と紹介されており、こちらの遊び場の写真が使用されています。何を調べても遊泳禁止という情報は出てきませんでした。何かルールなど知っている方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください♪
西自動車商会のInstagramアカウント

② 公園中段のプール

公園中段のプールは保育園の年長さんから小学校低学年のこども達が全力で遊んでいました。
水深自体はそこまで深くないものの、激しい遊びをする子が多いので人が多い時は小さいこどもはここで遊ばせるのは危険かもしれません。周りの状況を見ながら利用してください。
大人も涼しそうでしたよ♪

プールの隣には東屋もあり、みなさんここに荷物を置いたり休憩などしていました。

③ 公園下段のちょっとした滝

ここが最後の水遊び場です。
ちょっとした滝と紹介していますが、水流はかなり早く小さい子は危険です。
ここで遊んでいるのはみなさん小学生くらいでした。
水深はありませんが、かなりの量の水が流れてくるので足を取られます。大人も要注意です!
でもその分、より自然を感じられてとても楽しい水遊び場となっています♪

トイレは公園隣の「泉の広場」というところにありました。徒歩1~2分くらいの場所にあります。
プールの下には手足洗い場もあるので、汚れても綺麗に洗い流すことができます。
注意事項も記載されているので、遊ぶ前に必ずチェックしてください♪

遊歩道を奥側に歩いていくと神聖な場所もあるので、イタズラしないように注意してくださいね。

自然豊かで水遊び場も多く、とても楽しいと思うのでぜひ遊びに行ってみてください♪

施設情報

【与座川】
住所・・・・・・・・沖縄県糸満市与座379
利用時間・・・・・・記載はありませんでしたが明るい時間帯の利用をオススメします
HP・・・・・・・・・糸満市公式HP

【必読!!】水遊びで注意すること

夏休みシーズン直前ということで、今回は沖縄県内で水遊びができるスポットをご紹介させていただきました。
小さいこども達でも楽しめるよう、比較的安全に管理されている場所をピックアップしましたが
水遊びは自然が相手の遊びです。

「絶対に安全!」

ということは決してありませんので、保護者の責任で十分注意して遊んでください
水遊びをする際の最低限の注意事項をまとめておりますので、水遊びの前には必ずチェックしましょう!
※特に川遊びは絶対に目を離さないでくださいね。

注意事項

・実際に遊ぶ前に、保護者が水深や流れの早さなどを確認して安全を確かめる
 ※こどもの身長に対して水深が深かったり、流れが早く少しでも危険だと判断したら勇気を持って諦める
・天気予報は細かく確認(雨が降ると川の増水、流れが早くなるなど危険)
 ※遊んでいる場所が晴れていても、上流で雨が降っていたら同じく危険ですので天気予報は必ずチェック!
・自然には危険な生物が多くいるので、むやみやたらに動植物を触らない

服装

・水着(普通の服だと濡れて重くなる)
・ラッシュガード
(日焼け対策)
・ウォーターシューズ
(川だと鋭利な石などもゴロゴロしており危険)
・帽子
(日焼け対策、熱中症予防)
 ※ある程度水深がある場所でしたらライフジャケット必須です!!

荷物

・虫除けスプレー(川で遊ぶ際は必須) ※可能であれば自然に優しいタイプを使用してください!
・日焼け止め
・着替え
・タオル(川には基本的に更衣室が無いので、お着替えの際に隠せるよう大きめのタオルがオススメ)
・ビニール袋(濡れた洋服を入れてクルマが濡れないようにする)
 ※あとはお子様の年齢によって遊泳具や水遊び専用オムツなどを用意してください!

以上、沖縄県内で水遊びができるスポットをご紹介させていただきました。
少しでも皆様の思い出づくりのお役に立てたら嬉しいです♪
安全に気を付けて夏をエンジョイしてください!

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この記事を書いたライター


髙田麻紀

広報の経験は浅く未熟者ですが、皆さまがワクワク・ウキウキできる情報を発信していけたらと思っています。 乗っているクルマ:HONDA フリード 最近の出来事:お掃除ロボットを購入しました。最高です!!